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1.弁護士は紛争解決のプロ
実際、相続に関するトラブルは、遺産の金額が大きくなくても発生します。たとえば、親の面倒を見ていた相続人が他の相続人より多くの財産を求めたケースや、亡くなる直前の預金引き出しを巡って不信感が高まっているケースなど、感情的な対立のきっかけになることが生じると、相続は簡単に紛争化します。こうしたことを踏まえると、法律と心理の両面からサポートできる弁護士の存在は非常に重要です。
司法書士や行政書士は、登記手続きや書類作成の専門家です。「争いになる前」までのサポートはしてくれますが、紛争化した相続案件の解決は期待できません。
一方、弁護士は紛争解決のプロです。



